時効援用の方式

時効援用の方式

時効援用は、時効援用の意志を相手に通知することによって行います。
この方式について法律には特に定めはありません。しかし口頭のみで相手に通知しても何の証拠も残らず、もし相手が後年、同じ内容の請求を万が一してきた場合、「時効を確かに援用した」ということが証明できなくなってしまいます。
そのため、時効援用は配達証明付き内容証明郵便で行うのが一般的です。
また、相手方が債務不存在証明や残高0の残高証明書などを発行してくれる場合は、それらを証拠とすることができます。